トニー北原 消化不良 習慣

加熱食が中心の食生活や、ファーストフードが多いと・・・

加熱食が中心になっていたりファーストフードが多かったりする食事はもろに消化不良を引き起こします。
個人的にファーストフードのハンバーガーとかめっちゃう美味しくて大好きです。だけど毎日のように食べていたら消化不良引き起こしてそのまま脂肪に直結しメタボリックにもなってしまいます。

消化不良は体調不良だけではなくデブの原因にもなります。

食べるなというのではなく大事なのは食事バランスです。バランスが全てのポイント。

このサイトでも何度かこのバランス表をみてもらって話をさせてもらっていますが重要なので何度も言います。

加熱食と生食のバランスは絶対に50％50％でキープ！
生野菜やフルーツなんかで生の食事が増える分にはいいですが、加熱食が50％を越してくるとどうしても消化不良が起きやすいです。

加熱された食事は食物がもつ酵素が機能をなくしています。バナナとかが良い例なのですが、バナナを放置しておくと黒くトロトロになっていきますよね？
あれが食物のもつ消化機能です。

加熱調理されると食物の消化が起きなくなるので、人間の消化器官に全てをゆだねる形になります。その結果消化不良が起きるんです。

消化不良を起こさないようにする為に食事を気を付ける為には、まず生野菜やフルーツでお腹をある程度満たしてからご飯とか火が通ってはるものを食べていくといいです。
できる限り生食の割合を増やすことを意識してください。

生の食べ物を増やすというたったこれだけの事が消化を手助けしてくれます。今の食生活は加熱されている食べ物ばかりの人が多いので、お医者さんを始め食事を見直す人が増えてきています。

海外でもローフードレストランという生の食べ物をメインで出すレストランが増えてきています。

• プラントフード（植物性の食べ物を食べる事）
• ホールフード（植物全体を食べる事）
• ローフード（生の食べ物を食べる事）

この3つが身体にも良い体調を崩さない食事としてメインで考えられてきています。

日本にもローフードやプラントフードの考えが入ってきていて、ローフードダイエットがテーマになっておる書籍も多く出てきいますね。
加熱食もたしかに大事ですが実はそれ以上に生食のが大事なんです。

加熱食しか食べない生活をしていたら消化器官から病気になってしまっている事例も沢山あるくらいです。

8時以降の食事や深夜の食習慣はNG

仕事してはると改善は難しいかもしれませんが、人間には体のリズムが存在していてリズム通りに食事をしていくと食べた物が消化しやすかったり太りにくかったりします。

下記の表が24時間の体の作業リズムです。

午後8時以降になると体は食べた物を吸収する事と自己回復に専念するので、8時前に夕食を済ませておくのが理想です。
8時前に夕食を取ることができれば吸収と自己回復の作業に体が集中できます。

ですが、仕事で忙しかったりトニー北原のように太っている人は8時以降も当たり前のように食事をしてしまって、体は常に消化という名の重労働を強要してしまう状態になります。

身体にとって消化作業というのはとてつもなく大変な作業で、食べ物が次から次へと胃腸に入ってくると他の作業をほっといて消化が優先されます。
結果、体の回復もされずに疲れがたまったり胃もたれが頻繁に起きるようになります。

仕事しておるとなかなかこの時間を意識でき変かもしれませんができる限りでいいので食事の時間、特に夕食の時間の意識が大切です。

職場で飲み会があった後なんかに「しめのラーメン」とかあったりすると思いますがそのラーメンは最悪です。消化不良⇒胃もたれ⇒脂肪への蓄積⇒メタボリックと、一直線に内臓脂肪に溜まっていきます。

付き合いで断れないときもありますが、深夜のラーメンは体にとっては悪い事と理解しておくといいです。

仕事の付き合いの飲みって多いと毎日のようにありますよね。トニー北原もかわいがってもらっていた先輩に合わせて行動していた時期があったのでとても分かります。
もう毎日です・・・（笑）正直その先輩に合わせて行動していた時は、常に消化不良で胃もたれの状態でした。

朝起きる⇒吐くが習慣になっていた時もあります。一ヵ月で5キロも太ってしまいましたし毎朝の寝起きが最悪でした。朝起きたらいきなり気持ち悪いのでトイレにも直行です。
当然先輩は太っていました。髪も薄かったのですが食生活は大きな影響を及ぼしていると今になって分かります。

夜遅くの食事で一番怖いのは、体の体内リズムが狂って代謝がしっかりと行われなくなることです。
代謝とは、一日でできた体の古い細胞や毒素を外に排出してくれる事、細胞の再生や生まれ変わる事を指します。

この代謝が、深夜の食事やしめのラーメンをしてまうと、正常に働かなくなってきます。
その結果、体内に毒素たまって体臭もでてくるし、口臭にもつながります。毒素が悪さをしてガンや慢性的な病気をも引き起こします。

長年続けていれば、死につながる時があります。
これって怖くないですか？生活習慣で寿命が短くなるんです。

もし、毎日のように夜食していたり深夜にラーメンばかり食べてるような付き合いしていたら可能な限り辞めておいた方が体は健康になります。

常にお腹いっぱいまで食べると消化不良はいずれ起きる

常にお腹いっぱいまで食べている習慣がしみついている人って非常に多いと思います。
家庭の食習慣が影響しているのんだと思いますが、トニー北原の両親は毎食とも大量に食事を用意してくださり常に満腹まで勧めてくれます。
一つの愛の形だとおみますが、ぶっちゃけ太って早死にします。

上記の写真は今年の正月の食卓ですが写真にとりきれないほど食べものが並びます。この3倍ほどの量を4人で食べるんですが・・・当然食べきれません。ですが、処分にならない様に無理してでも食べようとしてしまいます。
写真に写っているお寿司とカニを食べた後は、しゃぶしゃぶがでてきました・・・（汗）

父も母もよく言いますが、「腹いっぱい食べさせてあげたい」という考えです。とてもありがたいですが、実家で食事をするとすぐに太ります。1週間で3キロずつ増えてくんですよね・・・やばいと思いません？（笑）
お腹いっぱいにも限度があるとおもんです。

これ習慣化したらホンマに抜け出せなくて大変ですよ。食事は腹6分目〜8分目ですませられる習慣が大事です。
食事量が減れば自然と消化不良になることも減りますから。

消化不良の原因を胃酸過多と考えている人もいますが、食べ過ぎで消化不良になっているケースが圧倒的に多いです。食べ過ぎるから胃酸も大量に出ますし、消化が終わりきらないんです。

胃酸過多についても説明をさせて頂きます。
まず、食べ過ぎると胃酸が足りなくて食べものが腐敗して腐敗菌が出てしまいます。その腐敗菌が体にとってよくないので体は今後そうならないように胃酸を大量にだして消化を必要以上にしようします。。

その大量に出るようになった胃酸が胃壁をも壊してしまうのが胃酸過多の正体です。
これを防ごうとする為に胃薬を飲んだりする人もいるんですが、それはそれでまた別の病気になりますし薬便りは根本的な改善にはなりません。

胃薬の目的は胃酸過多を防ぐ為に作られ摂取するのですが、薬を飲むと胃酸を出さんようにする為に胃の動きを止めます。
胃の動きを止めれば胃のムカムカ感や吐き気なんかも一時的には収まるかもしれません。

ですが、胃の動きを止める＝消化不良をまた引き起こすという最悪のスパイラルが繰り返されてしまうんです。

そうならんように一番いい方法は食べる量を減らす事やで。
これホンマ説得力あるわな・・・

朝はしっかりと食べる生活は体のリズムに逆らっている

「朝はしっかり食べる」という習慣がありますが、実はこれも体にとっては負担になります。

よくある朝食というと、”目玉焼き＆ご飯”か”トーストパン＆スクランブルエッグ”とかですが、これ絶対NGです。消化不良の元になります。

朝、起きたばかり時間帯は、寝ている時に一生懸命代謝した後の、いわば残業空けみたいな状態です。
寝ている間に代謝が行われて、体の毒素を外に排出する時間帯です。体は代謝作業をしていてまだまだ働いてるんです。

そんな中、上の写真みたいながっつりしたしっかりした朝食を食べていたら、「残業終わった直後にまた仕事しろ！」と言われてるようなものです。

当然朝からガッツリ食べてしまったら、食べた瞬間から消化機能や器官が働くので休むことができません。
体が休息を求めている状態の時に、朝食を流し込むので、起きた直後でも食事をしたらまた眠くなってるはずです。

寝ていても体は休まっていませんから。

そうならないようにする為には朝食に果物や生の野菜を摂ることが理想です。朝食代わりに上記でお勧めした酵素ドリンクを飲む方法もありますが、これなんか本当に理にかなっていてお勧めですよね。

果物は70％〜96％は水分でできていて、さらに、ビタミンやミネラル、自己消化してくれる食物酵素も豊富です。

もう体にいいものしかつまってないわけです。さらに、パンやお米、卵に比べると低カロリーで分解がスムーズにできる為に、すぐにエネルギー変換されます。
脂肪になる前にエネルギーとして消費されるので太ることもありません。

「果物は甘いから太る」って思い込んでいる人もいるそうですがそんなことはありません。
朝のマーガリンやパンのほうがよほど脂肪になりやすいんです。

消化がスムーズで水分やビタミンミネラルをとるのが、理想の朝食と言われています。
朝食から色々考えるのが面倒な人は、酵素ドリンクを朝食代わりに1杯飲んでください。消化不良や胃もたれ改善にも効果的なので体調が良くなりますよ。

肉、魚、卵、動物性食品が多く食物繊維が少ない食事はNG

肉や魚や卵って本当に美味しいですよね。ですが、それを主食にして一番多く食べていたら絶対に消化不良になるそうです。
お医者さんもおっしゃっていました。

動物性食品は植物性食品に比べると消化にも時間がかかります。それに肉、魚、卵のほとんどが過熱された状態で食べてしまうと思います。
過熱された瞬間、食材が持つ酵素が不活性になり食物自身の自己消化が一切されなくなります。

すると、上記でも説明したように人間の消化機能に消化作業を全てを託すような形になってしまうので消化するの大変な重労働となります。体が悲鳴あげてる状態ですね。

消化不良や胃もたれを改善したければ動物性食品から植物性食品にかえていく事がポイントです。
生野菜やフルーツを増やすことです。

もちろん肉や魚や卵を食べちゃいけないわけではなく大事なのはバランスです。

トニー北原も一時そうでしたが、肉、魚、卵、毎日食べていませんか？ピーク時のトニー北原の食生活は今考えるだけでも最悪でした。

消化不良が頻繁に起きるころの食事では、もう毎日のように胃もたれしていましたし、胃がもたれが当たり前すぎて通常の胃の状態がどんな感じだったか分からないくらいでしたよ。
これはステーキや焼肉が悪いのではなく身体の消化機能の限界を無視した食事バランスがいけません。

ステーキや肉を食べた時に、時間がかかったとしても体内できっちり消化されて吸収してエネルギーとして使われれば問題ありません。

消化吸収された残りがきっちり残留物として排出されればいくら食べても問題ないですが、体はそんなに優れていません。年齢を重ねていけばどんどん消化機能は低下していきますからね。

特に20代後半〜くらいから一気に消化機能はおちていきます。
30代前半〜お腹も出てくる男性も多いく女性は太りやすくなります。
40代くらいから食生活の悪さがもろに体調不良につながり、50代くらいからその体調不良が原因で死亡につながるケースも出てきます。

歳を重ねれば重ねるほど体の消化能力と代謝能力が低下していくので悪い食生活が体にトラブルをどんどん招くようになります。

生の食べ物、野菜やフルーツを増やしましょう。その二つには食物繊維が多く含まれています。
食物繊維は栄養こそ一切ありませんが腸内をキレイにしてくれる役割があります。女性が便秘で悩んでいる時は食物繊維を多くとれば改善しやすくなります。

食物繊維が多く含まれている食事は自然と消化不良を引き起こさない食事にもなるのでお勧めしています。

白砂糖が多いお菓子を毎日食べるのは良くない

甘いお菓子を毎日のように食べていたら注意が必要です。白砂糖（ショ糖）は特に消化に時間がかかって脂肪として蓄積されやすいです。勿論消化不良になります。

それだけではありません。腸内で悪玉菌のエサにもなるので胃腸から匂いがでて、口臭、体臭、放屁、と全てが臭うようになります。

若いうちはいいです。10代〜20代くらいまでは。ですが、20代半ばから一気に消化機能が低下していくので、今までのようなお菓子の食べ方をしていたら消化不良を引き起こし胃もたれも頻繁に起きて消化不良一直線です。

本当に砂糖（ショ糖）をあまくみていたらいけません。腰痛や肩こり、頭痛なんかの原因も過剰な砂糖（ショ糖）の摂取にある人も多いらしいです。

ショ糖とはブドウ糖と果糖をくっつけた自然界にはない人間が作り出した糖分の一つなんですが、そのショ糖は体の消化機能でもなかなか消化することができずに、体内で蓄積されていきます。
さらに、胃や腸にある腐敗菌や真菌（カビの菌）の栄養にもなるので、胃腸内でいっきに悪玉菌が増殖してしまいます。本当に怖いです。

胃腸内で増殖していく代表格とも言われるのがとピロリ菌ですが、一時期マスコミでとりあげられて話題になった菌ですね。
通常でしたら胃酸がピロリ菌を抑えてくれてるんですがショ糖という栄養素を大量に吸収すると、万単位に増殖していって胃炎につながったり胃潰瘍に発展していきます。ここまで来たらなかなか治療はできませんよ。時間がかかります。
ピロリ菌本当に怖いです。

さらに、大量に悪玉菌がでると白血球が悪玉菌を退治しようと働き始めます。
問題は退治した後にあって、悪玉菌を退治した白血球の死骸は体にとって有害と言われている活性酸素を生み出すんです。

この活性酸素は臓器を痛める原因にもなるしほっておいたらガンにも繋がります。3人に一人はガンになるのは食の乱れが原因です。

ここまで読んでく頂ければ十分に解ると思いますが、白砂糖（ショ糖）がたくさん入っておる甘いお菓子は体にとって悪い影響がとても多いです。

果物を種ごと食べたり化学薬剤の摂取がよくない

果物は消化がスムーズでとてもお勧めなんですが、気を付けなきゃいけないのは種をしっかりよける事です。

種には発芽（命）を封じ込めている役割があるのですが、人間にとって種は体内酵素の阻害原因になります。
種には「酵素抑制物質」がはいってるのでこれが体によくありません。

イチゴ、トマト、キウイフルーツ、キュウリ、ナスなど、小さい種でしたらいいんですが、ブドウやスイカ等大きな種や硬い種はしっかりと出した方がいいです。

過去に、タバコもお酒も摂取をしない女性がガンになったことがあったそうですが、原因は毎日食べるフルーツの種だったそうです。
その種が酵素の阻害をして、活性酸素を生み出しガンになったそうです。

柔らかい種だったり、取り除くのが難しい小さな種は問題ないと言われていますが、大きな種は必ず取りましょう。

種だけでもなく薬も一緒です。
薬も体内酵素を減らして消化に使う酵素も多く持っていきます。薬の飲み過ぎは胃のトラブルにダイレクトに繋がります。
ですから種と薬には注意が必要です。

もちろんお医者さんに処方されていて飲まければいけない薬もあるりますが簡単に薬を飲む習慣があったら改善しましょう。
頭痛が起きてすぐに頭痛薬飲んだりする人もいますが、いい事ではありません。

薬でごまかせば確かにその場は楽になるかもしれませんがその薬がまた頭痛を引き起こしたりするので注意が必要です。

一番いいのは生活から頭痛の原因や、薬を飲まなければいけない原因を無くして改善していく事ですね。
結果、胃もたれも消化不良も起きない健康的な生活に繋がりますから。

酸化している油やトランス型の油脂を使った食品の摂取

酸化しておる油には注意が必要で、もろに消化不良を招く原因になります。
中には体に良い油もありますが、時間がたって酸化した油やトランス型といわれておる油脂は、体にはよくないものなので出来るだけ避ける事をお勧めします。

一番気を付けたいのが酸化した油です。使い古しの油とか、油で調理してから時間が経っている食べものですね。

トニー北原は一時期スーパーで働いていたことがありますが、惣菜で使う油なんて殆ど取り替えません。何度も何度も使いまわします。もちろん違う所もあると思うのですが、自身が働いていたところはそうでした。

ですが、油は体に必要とされている物なので上手に摂取しなければいけません。

一般的にも油というと「体には悪い」っていうイメージがあると思います。トニー北原は思っていました。
「体にとって油は悪いから取らない方が良い！」って考えでしたが勉強したら間違いだと知りました。

勉強したことをまとめると、油の摂り過ぎは絶対に良くないけど、体には絶対に必要で油は摂取しないといけないものという位置づけだそうです。

その理由が下記の8つ。

1. 体の細胞膜の原料になるのが油
2. 体内のビタミンA、D、E、Kの運搬と吸収を行うのが油
3. 胆汁の減量となる
4. ホルモン（エイコサノイド）の減量
5. 必要な分の皮下脂肪となり体温調整や外からの防護になる
6. 脂肪組織を形成する原料
7. 便秘の改善・便通を良くする

油が体にこれだけの影響をあたえているそうです。

なので油ゼロは絶対に良くなくて、大事なのは良質な物を摂取する意識やで。

お勧めできる油をピックアップすると、

• 菜種油
• 玄米油
• 亜麻仁油

のあたりはお勧めで体への悪影響も少ないと言われています。

トニー北原は、よく亜麻仁油を使うようにしていますが料理によって使い分けるのが大事です。

アルコールと喫煙

アルコールと喫煙も消化化不良の原因になります。特にタバコなんて最悪です。
吸ってていい事なんて何一つないので、できることならやめた方がいいですね。

アルコールも飲むと消化が非常に大変なので、一緒に食べるおつまみの消化が一気に難しくなります。それだけじゃありません。

ビタミンの吸収を妨害したり、マグネシウムやカリウム体に必要な栄養素を低下させてしまう原因にもなります。
長期でアルコールを飲み続けると、体を酸性体質にして肝臓を壊したり、病気になりやすい体になります。
本当に怖い現象です。

動脈硬化、心障害、腎障害、等、アルコールが呼び込む病気は大量にあります。
ですが、アルコールを飲むことが長年の習慣になってたり楽しみにしている人からしたら、お酒を封印することはかなり厳しいと思います。

もしお酒を飲むんでしたら下記の事を気を付けてください。

• 毎日飲まない。飲んでも週に3日〜4日
• お酒を飲んだ同じ量の水を飲みアルコール濃度を薄くする
• 1日に飲む量を少しずつ減らしていく
• 抗酸化物質が含まれる赤ワインをできれば飲む

こういったポイントを守るだけでも大分違ってきます。このルールは、酵素栄養学の鶴見先生が推奨しているお酒を飲む人に対するアドバイスです。

お医者さんのアドバイスでもあるのでとても参考になります。