酵素ライフ チャレンジ

50の手習いで酵素ライフにチャレンジ

フルーツ&サラダ

 

私たち人間は、赤ちゃんの時から酵素ライフを実践すれば、150歳まで生きられるかも知れないと言われています。
ならば、単純計算して、30歳までにこの事を知り、生活スタイルを見直した人は、自分の足で歩き回って100歳のライン突破も全然夢ではないでしょうね。
そして、その3分の1に当たる50歳から酵素を取り入れた生活をしても、恐らく75歳位までは、元気で長生きが実現出来るのではないでしょうか?

 

酵素で平均寿命が延びるのかもしれない

実際、生活習慣病の多発により、再び平均寿命が縮まって来ている現代社会において、酵素は最強の救世主だと言われています。
そこで誕生したのが、酵素レンジャーなる愛称!
近頃は、インターネット上でも時より見かけるようになりました。

 

事実、カスピ海ヨーグルトで知られる地中海沿岸のコーカサス地方は、不老長寿で有名です。
また、ヨーロッパにはチーズやワインがあって、朝鮮半島にはキムチが、そして日本には味噌や醤油と言った酵素をふんだんに含んだ発酵食品が沢山あります。
私たち人間は、こうした発酵食品が齎す酵素の力によって生命を繋いで来たと言っても過言ではないでしょう。

 

加えて、何より、酵素は私たち人間の体の中でも生成され、様々な役割を果たしています。
ですから、人類の歴史イコール酵素の歴史という事になり、その存在価値は、人間という生命体が誕生した時から高かった訳です。

 

とは言え、その価値は、やはり効果効能が明らかになって初めて認められたと言えるでしょう。
しかも、それからまだ、たったの四半世紀しかたっていないのです。
これは驚きの事実ですが、それだけ酵素は奥深く、かなりの文明の力と化学の知識を持って研究して、やっといろいろな事が分かって来たという事ですね。

 

そうなれば、私たちアラフォー以上の世代が、若かりし日に注目出来なかった事は、致し方のない事であると言えます。
ですが、それを知った以上は、それがどうしてん!
とは言えないでしょう。

 

家族の食での健康を預かるのは主婦!

特に家族の健康を預かる主婦なら尚更の事、自分が痩せたいとか痩せたくないかという単純な話より、ある意味、もっと単純明快な話!
一家揃って元気で長生きを実現するためにも、40の手習い、あるいは50の手習いで酵素ライフにチャレンジしてみようではありませんか!!

 

まあもっとも、逆に、夫の保険金や胃酸を狙うのであれば、徹底して酵素不足に陥るような毎日を演出すればいいのであります。
ただし、その際、自分まで道連れになってしまっては意味がありませんので、くれぐれもご注意を・・・!

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