酵素ドリンク 携帯

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携帯性に優れている商品もあります

トニー北原は日本中の酵素ドリンクを端から注文して体験レビューしています。
なので携帯性に優れている商品もいくつか見つけています。

 

飲む生酵素とベジスイートは、1包づつに分けられているので携帯性の面で見ると抜群です。

 

飲む生酵素

 

ベジスイート

 

 

飲む生酵素とベジスイートのサイズ比較

 

飲む生酵素とベジスイートのサイズを比較すると全く変わりがありません。
なので携帯性はこの2つがトップクラスです。

 

しかし商品の質を見るとお勧めしていない

ですが、商品の品質を見ると当サイトでは残念ながらこの2つの酵素はお勧めしていない商品です。

• 添加物が多い
• 断食に使いにくい
• エキスや糖分が主体で濃度が薄い
• 高すぎる

これらの理由でお勧めしていません。

 

当サイトの、「トニー北原が伝授する「痩せる酵素ダイエットのやり方とドリンクの条件」」を見て頂ければ酵素ドリンクに求めたい条件がわかると思いますが、全てにおいて条件を満たしていません。

 

携帯性だけをみればこの包タイプの酵素はとてもよさそうに見えるのですが、酵素ドリンクは飲んで体内に効果があって初めて意味があると思っています。
そう考えると、ただ携帯できるだけでは目的と反しているのかな？とさえ感じています。

 

お気に入りの酵素ドリンクをペットボトルに入れて携帯するのが一番良い方法

一番いいのはこれです。

 

お気に入りの本当に質が高い酵素ドリンクを容器にいれて携帯する方法です。
容器でしたら100均にも売っていますしネットでも手に入ります。

 

ペットボトルのサイズで良ければ空き容器に入れればそれで十分です。
家には瓶を置いておいて、毎日出る時に移していけばまったく問題ありません。

 

一手間かかるかもしれませんが、酵素ドリンクに大切なのは品質です。

 

そう考えると携帯性だけを優先してつくってある商品よりも、持ち運びはできなくても品質が高い酵素ドリンクを容器に入れて携帯する方が得策と言えるでしょう。